豆知識のマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜お箸のマナー〜

2021.07.12

コロナ禍で一人で食事をすることも増えましたが、人と一緒に食事をすることは楽しみの一つでもありますね。

お箸のマナーは意外と人から見られています。気持ち良く食事をするためにもマナーを知っておきましょう。今回はお箸のやってはいけないマナーをご紹介します。

 

 

【寄せ箸】

お皿の中にお箸をかけて、自分の方へ寄せてくることです。

お皿が遠い場合は、必ず一度お箸を置いてから、両手でお皿を移動させましょう。

 

【ねぶり箸】

お箸についたものを舐めたり、お箸を口にくわえたりすることです。

一緒に食事をする人が見ていて気持ち良いものではありませんね。

 

【重ね箸】

一つの料理を次々と食べ続けるのが重ね箸です。

美味しい料理があるとついついそればかりを食べたいという気持ちになりますが、食卓に並んでいる色々な食事をバランス良く食べましょう。

 

【涙箸】

お箸の先から料理の汁をポタポタと落とすこと、またはお箸で取った食べ物から汁を落とすことを言います。

必ず、器を持ち上げるか取り皿で受けるようにしましょう。

 

【刺し箸】

料理にお箸を突き刺して食べることです。

うまくお箸が使えない人だと思われてしまいます。お箸で押さえる、裂く、切るなどの方法を使い上手に挟んで食べられるようにしましょう。

 

【渡し箸】

食事の途中でお箸を食器の上に渡して置くことです。

やってしまいがちですが、これをするともう食事はいりません。という意味になります。お箸を休ませる時は箸置きを使いましょう。もし、ない場合は、箸袋を折って代用しましょう。

 

【迷い箸】

どの料理を食べようか、お箸を料理の上をあちらこちらへと移動させることを言います。

迷ってしまう気持ちも分かりますが、お箸を持ったら迷わずにその料理へ進める方が一緒に食事をしている人も気持ちがいいものです。

 

【探り箸】

器に入っている料理の中を探り、自分の好きな物を探りだすことです。綺麗に盛り付けをするところまでが料理です。奥の方から探ってしまってはせっかくのお料理が台無しです。盛り付けを楽しみながら食べましょう。

 

【かきこみ箸】

器に直接、口をつけてお箸でかきこんで食べることです。

相手に下品な印象を与えてしまいます。

 

【持ち箸】

お箸を持ったまま器を持つことを言います。

汁物などの時はついやってしまいがちですが、一度箸置きに置いてから器を持つように気を付けましょう。

 

【押し込み箸】

一度、お箸で口に入れた食事をさらにお箸で押し込むことです。

がっついているという印象を与えてしまいます。ゆっくり落ち着いて食事を楽しみましょう。

 

 

かわいい袱紗、おしゃれな袱紗のネットショップはこちら(https://hukusa.co.jp/shop/

 

 

 

人気のある記事

コンテンツカテゴリー

日本のマナーをご紹介,日本の文化 総合情報サイト