豆知識のマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜顔合わせのマナー③〜

2021.07.05

前回までで顔合わせとはどんなものなのか、どのような流れで進めれば良いのかご紹介しました。

今回は、手土産や顔合わせの食事会の費用は誰が負担するのかなど詳しくお伝えします。

 

【手土産】

顔合わせの手土産は必ず用意しなければいけない物ではありません。

しかし、どちらか一方だけが手土産を持参するともう一方の家族が気まずくなってしまいます。準備する場合は、両家で合わせるよう結婚する二人が伝達しましょう。

手土産の金額についても両家で合わせておいた方が良いですね。相場は、3千円から5千円です。

手土産を渡すのは両家の両親になりますが、準備するのは両親でなければいけないということはありません。家ごとに一つ、準備できる人が準備しましょう。

相手の好みや家族の人数なども確認して、なるべく荷物にならないような物が喜ばれます。

おすすめは、洋菓子、和菓子やお茶などです。地元に特産物がある人は、それを手土産にする人も多いです。

 

【費用の負担】

当日に誰が支払うか決まっておらず、みんなが気を遣うことのないように費用をどのように負担するのかは事前に決めておきましょう。

 

●交通費

それぞれが負担するというのが多いようです。もし、地元が離れていて、女性側に出向く場合などは、その分女性側が食事代などを多めに出すということもあります。

 

●結婚記念品

食事会で結婚記念品の交換をするという人は、この日までに記念品を準備しておく必要があります。

男性から女性へ贈る結婚記念品としては、婚約指輪が圧倒的に多いです。

女性からの記念品は時計やスーツなど、普段使うような物が多いようです。金額も男性の半額ぐらいというのが一般的です。

 

●食事代

平均的にホテルや料亭で行われる場合は、一人当たり7千円から1万円の食事代にプラス飲み物代になります。

両家で折半する場合や最近では、結婚する二人が家族を招待するという形で二人が食事代を出すという人も増えています。

どんな場合であっても、当日に来ている人がどうして良いか分からないという状況にならないようにスマートに支払いましょう。

折半する場合でも、一度まとめて支払って後で精算すると良いですね。

 

この他にも食事会に向けて洋服を新しく買うという人もいると思います。

どの費用についても誰が払わなければいけないという決まりはありません。どこにどのくらいの費用がかかっているかを把握し、支払いをどうするか事前に話し合って決めておきましょう。出来るだけ、平等になるように決めるのが良いですね。

 

かわいい袱紗、おしゃれな袱紗のネットショップはこちら(https://hukusa.co.jp/shop/

 

人気のある記事

コンテンツカテゴリー

日本のマナーをご紹介,日本の文化 総合情報サイト