豆知識のマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜知っておきたい社会人のお酒のマナー①〜

2020.12.07

今は、人数が集まっての飲み会や会食は難しいですが、仕事の場以外で親睦を深めることができ、上司や同僚とコミュニケーションを取れる大切な時間です。社会人として最低限のお酒のマナーは抑えて、自分も周りの人も楽しい飲み会にしたいですね。

 

【基本的なマナー】

まずは、時間に遅れないようにしましょう。もし、上司より先にお店に着いた場合は、外で待っている方が良いでしょう。

職場から一緒に向かう場合は、先を歩かないように注意しましょう。

また、服装は、仕事帰りなのでそのまま向かいます。飲み会や会食の日は、座敷などの可能性もあるので、スカートなら膝が隠れるぐらいの長さにしましょう。食事をするので、長い髪の人は結んでおく方が印象は良くなると思います。

心遣いとして、先輩や上司が上着を脱ぐ場合は、預かってハンガーにかけましょう。

 

【座り方】

そのまま来た順に座ると礼儀をわきまえていないと思われてしまうかもしれません。

入り口から一番遠い席が「上座」と言われる席になります。取引先のお得意様や、その会食に参加する一番目上の人が座る席です。奥の席に座るのは控えましょう。

新入社員や、まだ勤め年数が浅い人は、積極的に料理を注文したり、料理を運んだりする必要があります。入り口に一番近い「下座」に座りましょう。

 

【乾杯の時】

特に決まりがあるわけではないのですが、乾杯はビールというのが一般的です。

乾杯の前にみんなにグラスが行き渡っているか確認しましょう。

目上の人と乾杯する場合は、相手よりグラスを低くして乾杯するのがマナーです。また、グラスを片手だけで差し出すのではなく、もう一方の手もグラスやジョッキに添えるとより丁寧な印象になります。

ビールが苦手な場合も一口飲んでから、机に置くようにしましょう。

 

【お酒が苦手な人は・・・】

お酒が弱く、苦手な人もいると思います。その日に体調が悪いという人もいるでしょう。

しかし、乾杯の時はグラスに口をつけましょう。飲まなくても口をつけるだけで構いません。

場がしらけてしまわないようにタイミングを見て、「せっかくなのにすみません」という態度でお酒が飲めないことを伝えましょう。

飲めない人は、お酒をすすめる側にまわるのはいかがでしょうか。

お酒が全く飲めない人は、お酒を断っても失礼にはなりません。

その場が冷めてしまわないように明るく柔らかい表情でお酒を断りましょう。

 

かわいい袱紗、おしゃれな袱紗のネットショップはこちら(https://hukusa.co.jp/shop/

人気のある記事

コンテンツカテゴリー

日本のマナーをご紹介,日本の文化 総合情報サイト