豆知識のマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜クールビズのマナー①〜

2020.08.03

暑い夏がやってきました。服装に規定がある社会人であれば、その範囲内でなんとか快適に過ごしたいですよね。

現在では「クールビズ」という言葉も世の中に定着してきました。しかし、どんな着こなしがいいのか分からないという人もいると思います。今回は、「クールビズ」のマナーについてご紹介します。

 

【クールビズとは】

クールビズとは英語の「COOL」と「BUSINESS」を略した言葉で、

室温が28度でも心地良く、快適に過ごせる服装で仕事をしようという取り組みです。

地球温暖化の一環から政府も提唱しています。

 

今までは、夏でもスーツを着るのが当たり前でしたが、ジャケットにネクタイでは、暑くて仕事に身が入りません。そのことにより、冷房の温度を大幅に下げていては、地球にも優しくありません。

今までの服装の当たり前を考え直し、働く人が心地良くありながら、地球全体の環境も良くできることを目標にしたのがクールビズです。

 

【クールビズの期間】

環境省からは5月1日から9月30日までとされています。

しかし、10月になっても暑い日が続くこともあります。その会社の判断で期間が変わることもあるので、事前に確認しておきましょう。

新社会人の人は4月に入社し、5月からクールビズがスタートするので、4月の間に自分の会社がどのようにクールビズを取り入れているのか知っておく必要があります。

 

【基本の服装】

軽装で、涼しい服装が「クールビズ」ですが、何でもいいというわけではありません。
やはり、ビジネスの場ですので、相手に不快感を与えては、うまくいく仕事もうまくいきません。
最低限、守るべきルールを心得ておきましょう。

 

●男性

ノーネクタイ、ノージャケットが基本的な服装になります。

職種などによっても変わってきますが、トップスは半袖シャツやポロシャツ、ボトムスはスラックスやチノパンというのが主流です。シャツやボトムスもなるべくシンプルな物を選びましょう。

スラックスはダークカラーが好ましいです。

素材は、自分の肌に合う涼しく感じられるものを選ぶと過ごしやすいです。また、ジャケットを着用しないので、シャツのしわが目立たない素材のものや、しっかりアイロンをあてて清潔感を保つようにすることも大切です。

 

●女性

「クールビズ」だからと言って、露出が多い服装は好ましくありません。袖のないノースリーブや短すぎるスカートはやめましょう。サンダルもマナー違反となります。

男性と同様、肌に合う通気性の良い素材や、見た目に涼しそうに見えるブルーやホワイトを選ぶと、相手にも好印象になるでしょう。

 

男性、女性ともサイズ感は大切です。大きすぎる服はだらしなく見えてしまいます。ジャケットを着る場合は中に着るシャツのサイズが多少合っていなくても気になりませんが、ノージャケットの場合はサイズが重要になります。自分の体に合ったものを着用しましょう。

 

 

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