2019.03.04
長寿祝いにはそれぞれテーマカラーがあることをご存知ですか?
昔からこのテーマカラーにちなんだ物を贈る風習があります。
今回はそんなテーマカラーについてご紹介します。
【長寿祝いのテーマカラー】
・還暦 赤
・古希 紫色
・喜寿 紫色
・傘寿 金色、茶色
・米寿 金色、茶色
・卒寿 白
・白寿 白
還暦の贈り物の場合、「赤のちゃんちゃんこ」や「赤の入った衣類」などが選ばれていましたが、最近では赤にこだわらず、ますます元気に長生きしてもらえるような明るい色の物を選ぶようです。
特に決まり事があるわけではありませんが、テーマカラーも参考に、ご本人の趣味に合った喜ぶ物を用意したらいいと思います。
【避けるべきプレゼント】
・年寄り扱いするような物はNG
長寿であることはとてもおめでたいころですが、年寄り扱いするような老眼 鏡、補聴器、杖などのプレゼントは失礼にあたります。
・仕事や家事で使うもの
最近では還暦を迎えてもお仕事されている方が多いので、仕事で使えるような物を…と考えがちですが、「まだまだ働かなきゃいけないのか」という気持ちにさせてしまいますし、家事の道具をプレゼントしたら、「しっかり家事をしてください」と言われているような印象を与えてしまうかもしれません。
ご本人からリクエストされた場合は別として、これらのプレゼントは避けた方がいいでしょう。
・「死」「苦」を連想させるもの
縁起が悪いだけではなく、相手に不快な気持ちを与えてしまうので、絶対にやめましょう。
【プレゼントの相場】
全体的な相場は5000円~30000円ですが、関係性によって異なり、両親や祖父母へ贈る場合は20000円ぐらいが相場のようです。
【おすすめのプレゼント】
・アルバム、フォトフレーム
・お酒
・花束
・スポーツウェア
・ベスト、セーター
・バック、アクセサリー
・膝掛け
・寝具、座椅子
・傘
・名入れギフト
・選べるギフト など
年齢、健康状態、趣味に合わせた物を贈るのがポイントです。
ご家族で話し合い、喜んでもらえる素敵なプレゼントを探してみて下さい。
【お祝いの熨斗について】
長寿のお祝いは、何度でもお祝いしたいおめでたいことなので、水引は紅白の蝶結びを使います。
上に縦書きで「祝還暦」「祝米寿」などと書き、下に連名や「子供一同」「孫一同」などと書くと良いでしょう。
【まとめ】
節目の年齢を迎える長寿のお祝いは、親孝行するチャンスでもあります。
ご家族みんなで今までの感謝の気持ちを込めて長生きを願い、お祝いしてあげましょう。
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