お祝いのマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜結婚式の受付編〜

2018.02.12

初めて結婚式へ出席することになり、当日のドレスも髪型もバッチリ準備。楽しみな気持ちがほとんどですが、ちょっと心配なのが受付での振る舞いではないでしょうか。今日はそんな受付でのマナーをご紹介します!これを読んで、安心して当日を迎えましょう。

 

【まずは受付担当者にご挨拶】

受付担当者は両家の代表者です。まずは「本日はおめでとうございます」と、お祝いの言葉を述べましょう。

お祝いの言葉を述べたら、次に自分の名前を伝えます。

新郎、新婦と2箇所に分かれて受付をすることも多いですが、一人の担当者が新郎新婦両方の受付をしていたり、受付列を間違っていたりする可能性もあるので、「新郎(新婦)の友人●●です」と伝えましょう。

受付の方はリストの中から名前を探しますので、新郎新婦どちらの招待客であるかがわかると作業が楽になり親切です。

 

【ご祝儀袋を渡す】

次に、持参したご祝儀を受付担当者に渡します。 ご祝儀袋をそのままカバンに入れてしまうと、汚れたり傷がついたりしてしまう可能性もあります。ですので、ふくさに包んで持って行くのがおすすめです。

受付に並んでいる時に、先にご祝儀袋をふくさから出してはいけません。自分の番が来たらさっとふくさからご祝儀袋を出し、ふくさを軽く折りたたんでお盆の代わりにしてご祝儀袋をのせます。

この時必ず 受付の方から見て正面になるようにし、 両手をきちんと添えてお渡ししましょう。

無言で渡しても問題はありませんが、

「ささやかですが、お祝いでございます。」

「心ばかりのお祝いの気持ちです。」

といったような一言を添えると素敵ですね。

 

事前に新郎新婦に直接お祝いをお渡ししている場合もあるでしょう 。そんな時は

「お祝いは先日 お届けしております。」

など の言葉を伝えれば OK です。

 

【お車代は頂いても大丈夫?】

遠方から結婚式に出席していた場合、受付担当者から交通費をお車代として渡していただけることがあります。受け取ってしまっていいものか迷うかもしれませんが 、新郎新婦からの気持ちとしてありがたく受け取りましょう。

その場でお断りすると、 受付の方を困らせてしまうことにもなりかねません 。

受け取ったら、その場でのお礼の言葉はもちろん、式が終わってからメールや電話で新郎新婦にお礼の言葉を忘れずに述べるようにしましょうね。

 

【ゲストブック(芳名帳)への記帳】

ご祝儀をお渡ししたら、 芳名帳に記入します。一般的に芳名帳には名前と住所を記入することになりますが、できるだけ丁寧な文字で心を込めて書きましょう。

夫婦や家族で出席している場合は、代表者のみが姓名を記入、その横に他の家族が名前を記入します。

ごく稀に字が汚いからと友人に頼もうとする人がいるようですが、自筆がマナー。お祝いの気持ちを込めて、丁寧に書けば大丈夫です。

もちろん、まだ文字を上手に書けない小さいお子さんの分は代筆して構いません。

 

【最後に】

初めての場合は緊張するかもしれませんが、ポイントを押さえておけば大丈夫です。
スマートに受付を済ませて、心から新郎新婦を祝福し、結婚式を楽しんでください!

 

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