季節の行事マナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜意外と知らないイースターのこと②〜

2020.04.06

前回は、イースターの由来やイースターエッグなどについてご説明しましたが、今回はイースターバニーや、その他イースターの楽しみ方についてご紹介します。

 

【イースターのシンボルになぜうさぎ?】

イースターバニーの由来は、16世紀ごろのヨーロッパにあります。
子供をたくさん産むうさぎは豊穣や繁栄の象徴であり、命のシンボルなのです。イースターのシンボルである卵とうさぎには「生命の誕生」という共通点があり、イースターでは無くてはならない存在になったようです。

 

【うさぎはサンタクロース!?】

イースターの時期になると、うさぎが裁判官となり子供たちの日頃の行いを評価し、うさぎがイースターの前夜におもちゃやお菓子、イースターエッグをバスケットに入れて子供たちに届けたと言われています。
プレゼントを届けるのが、まるでサンタクロースのようですね。クリスマスはキリスト教の誕生日を祝う日であり、イースターもキリストが復活したことを祝う日なので、キリスト教の行事という点では一緒ですね。

 

【イースターの伝統的な祝い方】

一般的な祝い方は、「家族でご馳走を囲んで団欒」することです。イースターは、クリスマスよりも大事な日と言われることがあるくらい、キリスト教にとってはとても重要な日です。
クリスチャンによっては、イースターの40日前の水曜日からイースターの前日まで肉を断食します。イースターは断食解禁日となるので、肉料理や動物性食品を並べてお祝いするようです。

 

【イースターエッグの作り方】

イースターに欠かせないイースターエッグですが、どのように作るのでしょうか?

⚫卵の中身を取り出す
・生卵の状態で、殻に穴をあける(画ビョウや金串など、先の尖ったものでゆっくり穴を開ける。)
・くるりと針を回して穴が広がったら、卵の中身を出していく。
・中身が全部出たら、水でよくすすいで乾かす。

⚫卵に絵柄を付ける
・卵が乾いたら、マーカーやアクリル絵の具などで絵柄を付ける。
前回ご紹介した色や柄の意味を考えながら描いてみてもいいですね。普段選ばないような色の組み合わせで描くのもいいと思います。

 

【イースターエッグのアレンジメント】

イースターの日に、イースターエッグを使って春らしい明るい色のお花と一緒にフラワーアレンジメントをテーブルに飾るだけでも、イースター気分が盛り上がるのではないでしょうか。特別なお花ではなくても、お庭や道などに咲いている春のお花を使ってアレンジメントしてみてください。

 

【最後に】

いかがでしたでしょうか?
イースターの楽しみ方にも色々とあることが分かりますね。「クリスマスよりも大事な祝日」と言われるイースターを、家族や友達と楽しくお祝いしましょう。

 

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