豆知識のマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜訪問先での基本的な作法やマナー①〜

2020.01.06

 

お世話になっている方へのお礼やご挨拶などで、ご自宅や会社を訪問する機会ってありますよね。
訪問するということは、相手に貴重な時間を割いていただくことになりますので、失礼にあたらない振る舞いをしなければいけません。

今回は、訪問先での基本的な作法やマナーなどをご説明します。

 

【訪問のタイミングと時間帯のマナー】

訪問時に気を付けておきたいことは、必ず相手の都合を聞いてから日時を決めることです。約束をせずに突然訪問することはマナー違反です。
できれば、訪問を希望する日の2~3週間前に連絡をし、訪問する目的や人数を伝え、初めての訪問の場合は道順も聞いておきましょう。
また、訪問する時間は食事の時間帯であるお昼時と夕方は避けるようにします。午前中なら10時から11時頃、午後なら1時過ぎから夕方4時くらいまでに行くといいでしょう。
そして、ご挨拶に行っても長居しないのがマナーです。30分ぐらいで帰るようにしましょう。
約束の時間より早く行くと相手の準備が出来ていない場合もあるので、早めに行くのは避けるべきです。交通事情などで遅刻する場合は、必ず相手に連絡を入れましょう。

 

【新年のご挨拶で訪問する場合…】

新しい年を迎え、実家や親戚宅にご挨拶に行くと思います。実家の場合は元旦でも構いませんが、親戚宅へのご挨拶は家族でゆっくり過ごしている家庭がほとんどだと思うので、元旦のご挨拶は控えるのがマナーです。
最近では、松の内(1月7日)までとされているようですが、お正月三が日までに訪問するのが理想です。

 

【訪問時の服装】

服装に関しては、特に決まりはありませんが、相手が不快に思うような服装は避けて、清潔感のある服装がいいでしょう。
女性は、ワンピースやパンツスタイルがおすすめです。男性は、スーツで行くのが一般的で、靴を脱ぐ場合も考えて、靴下や女性の場合はストッキングも綺麗なものにします。暑いからといって、素足での訪問はNGです。

 

【手土産を準備する】

訪問する時の手土産は、相手との関係をより良くしたいと願う気持ちが形になったものであり、あいさつの代わりにもなるので、とても大切なものです。
そして、喜んでもらえるためにも、渡す相手の好みや家族構成などを事前にリサーチしておくといいと思います。

⚫オススメの手土産
・洋菓子
・和菓子
・おせんべい

個別包装で賞味期限が長いものがオススメです!
人気店のものや季節感が感じられるものが喜ばれると思います。
家族みんなで食べられるお菓子がいいですね。

⚫予算
・親しい知人や家族 2000円~4000円
・仕事の取引先など 4000円~10000円
・初対面の方    3000円~5000円

次回は、訪問してから帰るまでのマナーをご説明します。

 

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