お祝いのマナー

ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜結婚式の余興をお願いする時のマナー①〜

2021.12.20

結婚式を盛り上げるために欠かせない余興ですが、いくら親しい友人でも当日に余興をするのは事前準備も含めて負担がかかるものです。どのようにお願いするのが良いのでしょうか。

今回は、結婚式の余興をお願いする時の正しい依頼の仕方とマナーについてご紹介します。

 

【余興を頼む人の選び方】

結婚式の余興はだいたい新郎側と新婦側1〜2組です。新郎側と新婦側の余興の組数は合わせるようにしましょう。

 

●以前に余興を引き受けたことがある人

自分が余興をしたことがあり、その時の新郎新婦が自分の結婚式に参加する場合は、余興をお願いしやすいですね。

自分も引き受けたことがあるので相手もお互い様と引き受けてくれる可能性が高いでしょう。

 

●特技のある人

日頃から歌やダンスが得意であったり、楽器を習っている人などがいれば候補にしてみましょう。もし、プロで活動している友人がいる場合は、出演料なども含めて考えてみましょう。

 

●時間に比較的余裕のある人

余興をお願いされれば、当日までに準備や練習などで時間を使います。小さい子供がいて育児が大変な人や、仕事で忙しくしている人は避けた方が良いです。定期的に休みがあり、自分の時間を取りやすい人にお願いするようにしましょう。

 

【余興をお願いする時期】

結婚式で余興をお願いする場合は、招待状に「余興をお願いします」という付箋を入れます。

この付箋で初めて余興をお願いするのはマナー違反です。

招待状を送る前に余興をお願いしたい思いを伝えておきます。

一般的に招待状は挙式予定日の2ヶ月前に発送します。その1ヶ月前には、余興をお願いしましょう。

余興をお願いする人数が多ければ、準備や練習をするのに日程を合わせるのが大変になります。お願いする相手の状況を考えてなるべく早めにお願いする方が親切です。

 

【お願いの仕方】

お願いする時は直接会って伝えるのがマナーです。

そして、その時に大切なのは誠意と丁寧さです。

余興をやるのは負担のかかることです。軽くお願いされては、快く引き受ける気持ちになりません。

あなただからお願いしたいという気持ちを丁寧に伝えましょう。

 

遠方に住んでいるなど、日程的に直接会うのが難しい人であれば電話でも良いですが、断りを入れて、できるだけ早く直接会ってお願いできるようにしましょう。

 

 

 

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